梅の実が熟して黄色になる頃。
2月頃には 愛らしい花を咲かせ、
早春の香りを楽しませてくれた梅。
花の後は 実を結び、
この時期になると
スーパーの食品売り場に並んで売られています。
梅干しや梅酒を作るときは 青い梅を好まれるので、
スーパーでは青い梅が売られていることが多いのですが、
青い梅を追熟し 黄色くなるまで完熟させると、
フルーティーな香りが お部屋いっぱい広がります。

ところで、
この時期の雨は『梅雨(ばいう)』と言われます。
これは “梅の実が熟す頃の雨”という意味で
この名前が付いたと聞いたことがあります。
一方で、
気温も湿度も上がってくるこの季節、
カビ(黴)の生えやすい時期であることから、『黴雨(ばいう)』と言われていたそうです。
その後 音はそのまま、漢字が転じて
『黴雨』→『梅雨』と表記するようになったんだとか。
そんな由来を聞いたこともあります。
私はこの時期、完熟した梅を使って
旬の味覚を楽しみます。
黄色に熟した梅はとても傷みやすいので、
もう、すぐにでも加工し始めないといけません。

普段は時間に追われることが多いですが、
『梅子黄』という暦の日に、黄色の梅を目の前にしていると、
旧き良き時代の ゆったりとした時の流れを感じられるようです。
さてさて、
もう6月も半ばになりました。
2015年のカレンダーも 真ん中辺りです。
“まだ”6月…と思いがちですが、
そろそろ2016年のカレンダーの名入れについても考えていただく時期になりました。
カレンダーにも いろいろな種類がありますが…
いつも手に取れる場所に置いておく卓上カレンダーは、
カレンダーの見やすさや大きさ、
視覚的にじゃまにならないデザインかどうか…などが
お配りしたお客様に使っていただくためのポイントになります。
名入れについて、機能性について、デザイン性について、
その他 ご不明な点や疑問な点などございましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
