『寒九』とは 寒に入って9日目のこと。
今年の寒の入りは1月6日でしたので、
明日1月14日が寒九です。
“寒九”は冬の季語にもなっていますが、
寒九に関する言葉として
『寒九の水』や『寒九の雨』があります。
❄『寒九の水』❄
読んで字のごとく、
寒に入って9日目に汲んだ水のことです。
この時期は 気温が低く乾燥しているので、
雑菌の繁殖が抑えられます。
寒の時期の水は 水質がよく腐りにくいのだそうです。
そして特に、寒九の水は
「よい酒を作る」とか「薬になる」とか言われたりもします。
❄『寒九の雨』❄
寒に入って9日目に降る雨のこと。
寒九の雨は その年の豊作の吉兆とされています。
・・・明日のお天気は どうでしょうか。
さてさて、
昨日までの 真冬らしくないおだやかな日和はどこへやら…
今日から名古屋はずいぶん冷え込むようになりました。
みなさま、夜はあたたかくしてお休みくださいませ。
