『節分』…字のごとく、季節を分ける日です。
…と考えると
『季節は4つあるから、
“節分”も4回あってもいいんじゃない?』
と思う方もいらっしゃるでしょう。
・・・その通りです❗
節分は一年に4回あります。
暦では、一年は春から始まるとされています。
そのため、冬から春に移る2月3日の節分は、”立春”の前日であり、
暦の上で新年を迎えるという 大きな意味のある大切な日なのです。
今も、”節目の行事・福を招く行事”として広く知られている節分の夜は、
豆まきや恵方巻の丸かぶりをご家庭でもなさる方が多いでしょうね。

さて、
今年の恵方は 南南東。
名古屋及びその近郊には『尾張四観音』と呼ばれる4つのお寺があります。
・笠寺観音 (名古屋市南区)
・甚目寺観音 (あま市甚目寺)
・荒子観音 (名古屋市中川区)
・龍泉寺観音 (名古屋守山区)
名古屋城から見て、
その年の恵方にいちばん近い観音さまは『恵方の観音さま』と言われ、
毎年、厄払いや福を求める多くの人々でにぎわいます。
今年の『尾張の恵方の観音さま』は笠寺観音です。
